2008-01-08(Tue) 17:12:06
- 08:30 -
ペッブリ駅の出口近くのエスカレータで、腰に付けていた携帯電話入れの蓋が閉まる音が聞こえた。 手をやってみると携帯電話が無くなっていた。 真後ろにいたタイ人を捕まえ、ボディーチェックをさせてもらったが見つからず。 ( 彼が手に持っていた食べ物の中は確認するのを忘れた ) 最近のこの手の犯行は、複数グループで行うのが普通、 物を盗む人、盗んだ直後に受け取って逃げる人、との役割があるそうで 盗んだ人を捕まえても何も出来ずに終わってしまう。 その人はそのまま開放するしかなかった、 その際に、彼は疑いをかけられた事を怒りもせず、 握手をしてこようと手を出してきた。 ますます怪しいが、証拠不十分で何も出来ず、 そして、自分の電話番号に電話をしたが、既に電源を切られていた。 - 09:00 - 職場に行き、スタッフに手伝ってもらい 不正使用されないよう番号を止めた。 - 09:30 - ペッブリ駅に戻り、駅の警備員に携帯電話を盗まれた時の詳細を話す。 警備員「 家に忘れた可能性は? 」 と、聞かれた 私は忘れっぽいので、部屋を出る前に ハマ「 財布、携帯電話、部屋の鍵 」 と、一つ一つ触って確認してから部屋を出るようにしている。 今朝も確認して家を出たので忘れた可能性は無い。 - 09:50 - 監視カメラの映像の確認のために警察が発行した書類が必要と言われる。 地下鉄の監視カメラのシステムを見る事が出来る、と少しワクワクする。 書類を作りに警察に行くように言われ警察へ行く。 - 10:00 - 警察にて事情を説明、 紛失の書類作成する。 - 10:30 - 書類完成。( 無料 ) - 10:45 - ペッブリ駅に行き書類を見せる。 監視カメラ映像が見れるか確認。 警官と一緒に来ないと見れないと言われる。 また、職員が映像を確認したが、犯行の現場は写っていなかったと言われる。 犯人を捕まえる事は不可能とも言われる。 でも、私は映像を見たいと言い続ける。 地下鉄の監視カメラのシステムを見るチャンスを逃さないように頑張る。 目的がかなりズレているのを気付かれないように頑張って説得する。 自分の目で見て納得したい と、言い続ける でも、実際に見てみたいのは地下鉄の監視カメラのシステムだったりする。 職員に、誰か助けてくれるタイ人は居ないのか? と、聞かれる。 - 11:50 - 考えた末に、近くにあるよく行くマッサージ屋さんに向かう、 店主さんは、軍隊のお偉いさん、 遠くの親戚より近くの他人 遠くの警察より近くの軍隊 不在だった 店主さん(軍人)に、電話で連絡してもらう 店主「 今、サッカーやってるから夕方頃に行くね 」 その程度の仲だったと再認識する。 が、店主さんからの指示で、お店のスタッフのウちゃんが手伝ってくれる事に決まる。 ウちゃんとタクシーに乗り再度警察に行く。 途中、タクシーの運転手さん1000ウォン札を取り出す。 運転手「 さっきの客さんが、まだバーツに両替してないからって、これで払ってもらった 」 ウ 「 タクシー代ですか? 」 ハ マ「 韓国のお金ですね。 」 運転手「 そうそう、タクシー代に韓国人がくれた、両替するといくらかな? 」 ハ マ「 30バーツ(約100円)ぐらい 」 運転手「 え〜〜〜っ!!! 」 ウ 「 本当はタクシー代いくらだったんですか? 」 運転手「 ……140バーツぐらい(約460円) 」 何となく運転手に同情する。 - 12:10 - 警察に到着、 書類に書かれていた、「紛失した」との記述を「盗難に会った」と書き直してもらうようお願いしたが 証拠や証人が無いため「紛失」としか書けないとの事。 事情を再度説明し、監視カメラを見るため警官をペッブリ駅まで呼んでもらう。 - 12:30 - 再度ペッブリ駅に戻る。 警官2名と合流する。 私、警官2名、ウちゃん、駅職員2名で監視カメラ映像を確認する。 録画されていた映像は、秒間 1 フレーム程度、 真後ろにいたタイ人が何かをしていそうな映像はあったが 細部までよく見えず決定的な瞬間は写っていなかった。 また、そのタイ人の真後ろは駅の職員だった。 - 13:20 - 一度、マッサージ屋さんへ戻る 結果を報告し、コーヒーをご馳走になる。 マッサージ店のみんなと別れ、ラマ9駅に移動する。 AISセンター(携帯電話サービスセンター)で新SIMを作る(前と同じ番号)( 無料 ) 前と同じ番号を再度使えるようにするためには、警察で作った書類とパスポートが必要と言われた。 「紛失した」との記述の書類を見せると、5分で再発行出来た。 1時間後にサービスセンター内での新SIMの登録処理が終わるとの事 - 14:00 - 遅めの昼食。 念のために一度帰宅する。 部屋中を探したが、やはり携帯電話は無し。 ついでに、レモンさんにニンジンをあげる。 - 15:00 - 携帯電話ショップに行く 前の携帯電話の端末そのものをロック出来ると聞いたので、 携帯電話ショップのスタッフに端末をロックしてもらうように頼む ロックは出来るが、窃盗グループは簡単にロック解除してしまう、 と言われる。 新携帯電話を購入する。 3700バーツ 「何か問題があったら電話してください。」 と名刺をもらう。 「また、盗まれた時に電話します。」 「それはサポート出来ません。」 冗談を軽く流される。 ヒスイ屋に行き、ヒスイのウサギストラップを作ってもらう。 店主「89バーツだよ。」 ハマ「89バーツですね。」 店主「特別に98バーツでもいいよ!」 一瞬、得をした気持ちになったが、 高くなっている事に気がついた。 89バーツで購入 お世話になったマッサージ屋さんへのお礼にミスタードーナツ買う。 118バーツ - 15:30 - ドーナツを渡す。 ついでに、ウちゃんに角ウサギと、レモンさんマグネットをプレゼントする。 大いに喜ばれ、これから一緒にソムタム食べようと誘われる 仕事があるのでと断る - 16:00 - 職場へ向かう。 終わり。 |


